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この世には大阪のみで通じる単語というのが数多く存在します。「豚まん」もそのひとつ。

大阪に一歩足を踏み入れれば「肉まん」は「豚まん」へと変換されるのですが、大阪では「肉」=「牛肉」の事を指すのでわざわざ「豚まん」としているのが理由かと思われます!

個人的には「豚まん」という“もっちゃり”した名前が大阪っぽくて“ええなぁ~”と思うのですが(笑)。

「大阪に来たし豚まん食べよ♪」とウキウキしている観光の皆様、おそらく「ある時~ない時~♪」のCMでお馴染み「551」の一択でお越しかもしれませんが、実はなんばにはもうひとつ、ミナミっ子に愛され続ける豚まん屋さんがあるのです!

その名も孤高の豚まん屋「二見(ふたみ)の豚まん」です!!

大阪ルッチ編集長”ぐみ”がなんばで人気の豚まん屋、二見の豚まんを案内します!

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  • なんばで1店舗のみ営業!二見の豚まん

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    南海なんば駅を出て、なんばグランド花月に向かって入る“南海通り”の中に「二見の豚まん」はあります。

    なんば駅正面のマルイの右側アーケードは「心斎橋筋商店街」で、さらにその右側のアーケードが「南海通り商店街」といい、心斎橋筋商店街に比べて飲食店が密集し、そのまま進むと最近はやりの「裏なんば」辺りへとつながっていきます。

    南海通り商店街の中ほどに「大阪なんば 二見の豚まん」の看板が見えてきますよ!

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    551の豚まんはどちらかというと肉汁たっぷりの豚肉を味わう!!という感じの豚まんなのですが、二見の豚まんは玉ねぎがたっぷりで一口ほおばれば豚肉の味と共に野菜の甘みを感じる豚まんになっています!

    メニューは豚まんのみ!あれこれ迷う必要はありません!まわりの皮はふっかふかのフワフワ!ひとつのサイズが結構大きめです!

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    ひとつ200円の二見の手づくり豚まん。

    3個入りで600円、4個入りで800円。

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    6個入りで1,200円、7個入りで1,400円、8個入りで1,600円、9個入りで1,800円、10個入りで2,000円。

    すごい…3個入り~10個入りまですべて表示してあるので、どこかで割安になるのかと思いきやどこまでも正確に掛け算されていきます!

    二見の豚まん豆知識①
    サンプルは途中でめんどくさくなったのか箱のみになっている(笑)。

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    お店では「豚まんのおいしい召し上がり方」が丁寧にレクチャーされています。持ち帰って再加熱するときは手間ですが、やっぱり蒸し器の方が美味しいかと思います!

    ただ、二見の豚まんは皮がとってもふわふわしているので一番おいしいのはお店で買った直後!

    「うろうろしながら豚まんを食べるなんて恥ずかしいわ…」なんて心配しなくても大丈夫です!二見の豚まんのある難波駅周辺、道頓堀にはたこ焼きをはじめすぐに食べられるものを売っているお店がたくさんあるので豚まん片手に街を歩いてもノープロブレムですよ♪

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    お店の中ではどんどん豚まんが蒸されています。年季の入った蒸し器が職人を思わせますね!

    皆様、この写真でお気づきでしょうか??写真右下をご覧ください…地面に豚まんが並んでいませんか?

    実はこれ、地下の調理場の様子でした!

    二見の豚まん豆知識②
    お店の写真を撮ると一瞬ドキッとするが、それは地下調理場なので安心♪

    ふわっふわの二見の豚まんを食べる!

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    早速買いました♪お店のロゴが入った袋に入れてくれます!

    ビニール袋ってのが「もう、はよ食べてや!」という感じがしませんか(笑)?

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    それでは早速、作法にのっとり?お店の横でいただくことに!!

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    箱を開けると豚まんの密集具合!ちなみに二見の豚まんは「縦置き」、551は「横置き」なんですよ!

    二見の豚まん豆知識③
    二見、551で豚まんの見分けがつかなくなった時は(どんな状況??)皮のどの部分が“持っていかれているか”で見分けがつく!

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    興奮で僕のほっぺが膨らみ過ぎ!!どこに豚まんがあるかわからなくなってますね(笑)。

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    それではお待ちかねのオープンタイム!!

    見るからに柔らかそうな皮の具合!とっても分厚い!中の餡をのぞくと、大きめにみじん切りされた玉ねぎがゴロゴロとしている姿が良く見えます!

    551の豚まんに比べて、皮の厚みの為大き目サイズになっていますが、中の餡のヘルシーさも相まって結構軽めに食べられるのが二見の豚まんです!!

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    出来たてで熱いので、ハフハフ言いながら食べましょう!!

    本当にふわふわ♪この分厚い皮に口の中の水分を全部吸い取られそうですが、ご一緒してもらっている玉ねぎ、豚肉を中心とした甘さと美味しさの詰まった餡によだれがだらだらです(笑)。

    玉ねぎの食感もしっかりと残り、餡もふわぽろ♪こぼれ落ちそうになる中身に気を付けながらかじりつきます!

    お店の真横でおいしそうに豚まんをほおばる僕の姿に食欲をそそられたのか、直後にお客さんが並んでました!お店のおばちゃんからは「兄ちゃんグッジョブ!」の熱い視線が飛んできた…ような気もします(笑)。

    まとめ

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    大阪で粉もんと並んで人気の食べ物「豚まん」は、大阪の主要駅、また百貨店などではほとんど「551蓬莱」が売られていますが、なんばに1店のみで営業する「二見の豚まん」というお店があるんです!

    長年大阪、ミナミの街で愛され続けている二見の豚まんは玉ねぎたっぷりで甘みがあり、豚肉のおいしさも十分ですがあっさり目に食べられる豚まんです。

    一度食べればもれなくハマる二見の豚まん。

    なんば、道頓堀に遊びに来たならば、食べるべき大阪名物ですよ!せっかくなので551と両方とも食べるのをおすすめします♪

    ぜひ出来たてをほおばってみてくださいね!!

    二見の豚まん 店舗情報】
    アクセス南海・地下鉄御堂筋線「なんば駅」徒歩約5分
    営業時間11:00~22:00
    定休日木(祝日の場合は営業)
    住所大阪市中央区難波3-1-19⇒「二見の豚まん 地図」

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