【大阪】水辺の複合施設!「タグボート大正」をアクセスまで徹底紹介!


水都大阪を象徴する水辺の町「大正」に、水に浮かぶようなオシャレで美味しい複合施設が誕生しました!
その名もTUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)。

グルメ、舟運、ものづくり、ホテルと色んな側面を持つ複合施設は、オープン時期を機能ごとに段階的に3分割してオープンさせるとのこと。

今回は、第1期となるフードスペースのオープンの様子をご紹介します。
美味しい食べ物が大集結の予感。これは見逃すワケにいきません!

店舗情報だけではなく、アクセス情報まで徹底紹介いたします!


1月18日のグランドオープンに一足早く、旅するグルメライターけいたろうが潜入してきました。

TUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)とは?


今回紹介するTUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)はすでに紹介したように水辺の複合施設。
大正区の最北端にある尻無川の川辺に位置しています。
大きな船をけん引するタグボート(引き船)のように大正区のまちづくりを、
引っ張る存在となるように、タグボート大正と名付けられました。

第1期はグルメエリアオープン

「つくるが交わる」がコンセプトのTUGBOAT_TAISHOでは、
フード・アート・音楽などの多様な「つくる」人たちが、交差していく施設となっています。
その第1弾として、フードエリアがオープンしました。

第1弾と書くと、小出しになっている感じを受けるかもしれませんが、
フードエリアにはドドーンと16店舗が出店。しかも全店こだわりのハイクオリティ!
どんなお店があるか気になります!

エントランス部分には3つのお店

それでは今回はエントランス部分のお店から順番に紹介していきます。

THE MARKET BENTO


まず1軒目。入り口を入ってすぐ右側のお店が「THE MARKET BENTO」。

こちらのお店は、国産食材のみを使用した健康的なお弁当屋さん。
毎日変わるおかずから好きなものを選んで自分だけのお弁当が作れちゃいます。

またTHE MARKET BENTOさんでは毎週土曜日、生産者さんに実際に会えるPOPUPイベントを開催しています。

MONDIAL KAFFEE 328 TUGBOAT


エントランス部分2軒目は入り口正面の「MONDIAL KAFFEE 328 TUGBOAT」。

こちらはバリスタ×パティシエ×ブーランジェという1店で何度も楽しめるお店。
パン、スイーツもそのどれもが美味しそうで、いろんな用途で使えそうなお店です。


世界大会のオフィシャルマシンにも選ばれたエスプレッソマシンを使用。

PIZZERIA DA DOTS


エントランス部分3軒目となるのが「PIZZERIA DA DOTS」。

こちらはピッツァ専門のピッツェリアとなっていますが、
なんとお店は水の上に浮かぶ船のピッツェリア。


専門店だけあってピッツァはめっちゃ本格的で本場の味を完全再現!


それもそのはず。ピッツァを焼くのは薪を使用したイタリア直輸入の本物の窯で、水上のレストランとしては日本初の設備となるらしいです。


さらに店内には生ハムの原木とスライサーもあって、
その場でスライスしたての生ハムが食べられます。
この状況。テンションが上がらないワケがない!

1階 新カモメ食堂街


エントランス部分の3店舗を紹介しただけで、すでに美味しそうなお店だらけですが、
その奥、新カモメ食堂街というフードホールでは、10店の個性派のお店が営業しています。


どんどん紹介してきましょう。

SEAGULL DINER


まず1軒目となるのが、SEAGULL DINERというお店。
こちら、もともとは堺に店舗のあるお店。
堺のお店は西海岸カリフォルニアをイメージしたアメリカンダイナーで、
店内LIVEイベントなどもやっているオシャレなお店。
TUGBOAT_TAISHOでの店舗も、尻無川の見えるテラス席があって素敵な雰囲気。


お店イチオシはアボカドチーズバーガー。

パティ、アボカド、チーズという濃厚トロリな具材のラインナップ。
それらの具材を挟み込むバンズはサックサクタイプで食感の相性がピッタリ。

またアメリカンでボリューミーなハンバーガーは水辺の風景がピッタリとマッチ。
インスタ映えも間違いなし!

POTALU


2軒目となるのはPOTALUさん。
こちらのお店はクラフトポテト専門店。
脇役のイメージの強いフライドポテトをバージョンアップさせて、
メインの料理に進化させたクラフトポテトという料理がメインとなっています。


基本となるポテトは3種類。
オススメのポテトは、外はカリッで中がホクッとしたポテト。
このポテトにビーフシチューをたっぷりと上から掛けて。
そう、見ただけで分かる美味しいヤツです!笑

ちなみにPOTALUさんでは、4種のディップソースも付け放題。
組み合わせは無限大。まさにポテトを楽しみつくすためのお店となっています。

あやバカ一代


3軒目は、あやバカ一代さん。
こちらのお店は、焼き鳥を自分好みの焼き加減で七輪の上で焼いて食べるシステムのお店。
鳥は単品でも食べられますがオススメはやっぱり盛り合わせ。


部位ごとに異なる食感の焼き鳥が楽しめます。
例えば皮は、ひね鳥の皮を使うことで若鶏にはない歯ごたえ。
旨味と脂がジュワジュワ溢れてきます。


ほかにはレバーは生でも食べられます。アラフォーくらいの人には懐かしいあの味。
これをネギなどの薬味たっぷりの特製ダレにつけて食べる。
美味しいに決まってます!もちろん。笑

THE MARKET Sour Lab.


4軒目は、THE MARKET Sour Lab.という国産フルーツのサワー専門店。
実はこちらのお店、記事の最初で紹介したTHE MARKET BENTOさんと同系列のお店で、
こちらのお店も「農家さんとお客様」をつなぐがコンセプトで、
旬の国産フルーツにこだわりぬいたサワーとなっています。

Beer stand MARCA


新カモメ食堂街折り返しとなる5軒目は、Beer stand MARCAというお店。


こちらのお店の特徴は何といっても、壁一面のビール注ぎ口。
工場直送のクラフトビールが楽しめます。
ビールは人気の定番商品から季節ごとの限定品まで常時10種類以上をラインナップ。
たくさんある種類のビールをいっぱい飲みたいとなると、「飲み比べセット」がオススメ。
4種類のビールが一度に楽しめます。


ちなみに、ビールの銘柄に書いてある、アルファベット3文字はABVがアルコール度数。
IBUがビールの苦さを表す数値。
ザックリ言うと、IBUが低いビールは口当たりがよくて飲みやすく、
IBUが高いビールは、ガツンと力強いイメージ。
またビールによって色の違いもあるので、
ビールの色や苦さを基準にいろいろ選んで飲んでみるのがオススメです。

KOBE ENISHI


6軒目は、KOBE ENISHIという担々麺専門店。


こちらのお店はミシュランビブグルマンを受賞した神戸に本店を構えるお店。
約50種類のスパイスをを使用した担々麺がお店の名物となっています。


またKOBE ENISHI では、焼きトビウオ煮干しをスープに使った、
「ジャパニーズだしヌードル」という和風ラーメンをTUGBOAT_TAISHO店で限定販売。
イタリア産のドルチェポルコをレア状態に仕上げた炙りレアチャーシューとの相性も抜群で、
ここだけグルメでとってもオススメ。


さらに中国でメジャーな紹興酒のハイボール。
ドラゴンハイボールはオリエンタルな香りで担々麺にもピッタリマッチします。

イチバノチカラ


7軒目となるのは、イチバノチカラというお店。


こちらは中央卸売市場で取引される食材のみを厳選使用する天ぷら屋さん。


新鮮でクオリティの高い天ぷらが並ぶこちらのお店でイチバンの注目商品となるのが、
とり天。なんとお値段90円。コンビニより安い。笑
またこちらのとり天、衣に市場で流通する野菜の端材であるベジブロスを使用。
食料ロスにも配慮されエコロジーである上に野菜の旨味が凝縮されています。

アトリエスタ食堂


8軒目となるのはアトリエスタ食堂。


こちらのお店は、こどもとおとなをアートな遊びで繋ぐ、
アトリエスタというイベントチームが運営するお店。

上質な出汁にこだわり抜いた料理が基本で、
おでんや出汁キーマカレーなどのメニューが並びます。


出汁キーマカレーに合わせるのは赤ワインがオススメ。
濃厚な料理と相性のいい赤ワインをカレーと合わせるという発想。
ちょっと意外な組み合わせですが、食べてみるとなるほど納得の美味しさです。

たこ焼きくれおーる


9軒目は、たこ焼きくれおーる。梅田と道頓堀にお店を構える人気たこ焼き店。


7種の粉を独自ブレンドした外カリッ、中トロッのたこ焼きは、大阪人も納得の美味しさ。
たこ焼き以外の粉物として、濃厚ソースが絶品のやきそばなどもラインナップ。
またフグのヒレ酒のように、燻製のタコを日本酒に入れた蛸酒もオススメ。

笑酔人(えようど)


新カモメ食堂街のラスト10軒目となるのは「笑酔人(えようど)」。
裏なんばの人気韓国立ち飲み屋さん。


メインとなるサムギョッサルをはじめ、
キムチやチャンジャなど手軽なお惣菜も販売しているので、
リーズナブルな値段で一人でも楽しめます。

ライブスペース(新カモメ食堂街の奥)


また新カモメ食堂街の一番奥のスペースは、ライブスペースとなっています。
こちらでは、ストリートなどで音楽活動を行っているアーティストに場所を提供。
アーティストは自分の曲を披露しつつ、
TUGBOAT_TAISHOはオリジナリティのあるBGMが提供できるという、
Win-Winの関係性が出来上がっています。

2階 夜とお酒がメインの空間


エントランス部分に3軒、1階の新カモメ食堂街に10もの店舗があるTUGBOAT_TAISHOですが、
お店はこれで終わりだけでなく、実は2階部分にもスペースがあり、お店が入っています。

SUNSET2117


1軒目となるのが「SUNSET2117」


こちらの店は、19年もの長い間、船上バーとして尻無川に浮かんでいたお店。
今回のTUGBOAT_TAISHOオープンをきっかけに移転してきたそうです。
1階、新カモメ食堂街ではフードホールということもあってワイワイした雰囲気ですが、
2階のこちらのお店は広々としたゆったり空間のバー空間となっています。


喧騒漂う1階フロアとは温度差を持たせることで、
いろんなお客様がニーズにピッタリなお店選びができるようになっています。
また店内には大きな吹き抜けがあるので、1階からの盛況な雰囲気がほどよく伝わってきます。

大正いやんばかん


2軒目は、先ほどの「SUNSET2117」とは雰囲気がガラッと一変する「大正いやんばかん」。


こちらのお店は、面白いに特化した飲んで歌えるスナック。
店内には狭いくぐりを抜けた先に女性スタッフと2ショットになれる「ふたりの世界」など、ユニークな仕掛けがいっぱい。
「笑顔のためなら何でもやる」というのがモットー。

沖縄酒場きじむなーの森


3軒目、今回のTUGBOAT_TAISHOの飲食店紹介の最後となるお店は「沖縄酒場きじむなーの森」。


リトル沖縄のある大阪大正区にとってはポピュラーなお店となっています。
こちらでは、さまざまな沖縄料理が食べられますが、
名物は何と言ってもヤギ汁。


獣臭いという印象の強いヤギ汁ですが、
骨ごとぶつ切り。軟骨も美味しい。


コラーゲンたっぷりでトゥルンとしているのに、クドくない。
何時間も煮込んだ肉がホロリとほどける。
皮はトゥルンとして。
沖縄に行かないと食べられないヤギ汁で、沖縄でも美味しい物に巡り合えるとも限らず、
それなら、ここTUGBOAT_TAISHOで食べるのがオススメ。

TUGBOAT_TAISHOの今後の展開


今回紹介したように、美味しい上にこだわりがいっぱいつまった、
フードスペースがオープンしたTUGBOAT_TAISHO。
しかし実は、まだまだ伸びしろいっぱいの施設。

第2期はアートと舟運事業


TUGBOAT_TAISHO、第2期にはアートと舟運事業の開業を予定。
まずアートのジャンルとしては、「ものづくり」を体験できるワークショップスペースを開設。
またシェアアトリエを用意することで、若手アーティストや職人がチャレンジしやすい環境を提供されるそうです。

さらにTUGBOAT_TAISHOの第2期オープンの目玉となるのが、
舟運事業。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのへの定期船を運航させたり、
スタンドアップパドルボード(SUP)と呼ばれる、
サーフィンボードより少し大きな板を水に浮かべる、水上アクティビティを開業するので、
大正の景色を水上から楽しむことができます。

第3期は水上ホテル「Water Hotel PAN AND CIRCUS」をオープン


さらにTUGBOAT_TAISHOの第3期オープンでは、
日本初となる川辺に浮かぶ「Water Hotel PAN AND CIRCUS」を新カモメ食堂街の奥にオープン予定。
ホテル内には、ホテル内には、世界で活躍するアーティストの作品が展示されます。
川辺という特殊な風景とアート作品によって、非日常のクリエイティブな空間の誕生が予想されています。

アクセス方法

今回紹介したTUGBOAT_TAISHOさんは、大正駅から徒歩5分程度。

JR大阪環状線大正駅からTUGBOAT_TAISHO へのルート紹介


いちばんポピュラーな>JR大阪環状線の大正駅からのルートを紹介します。


まず大正駅に着いたら、改札を出て、北へ向かいます。
目印になるのは、大正橋商店街の看板。


そのまま道なりに進んでいくと、大正橋という交差点にでるので、
横断歩道を北、西の順番で渡ると、目の前は、もうTUGBOAT_TAISHO。
大正駅を下りて京セラドーム大阪の方向へ進んでいくと、迷わずにたどり着けると思います!

ま・と・め!

大正駅を下りて徒歩5分の距離にあるTUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)は水辺の複合施設。
現在は16のフードスペースでオリジナリティとクオリティの高い料理が提供されています。

今後は今以上のアート活動、舟運事業、ホテル開業などが予定されていて、
大正区全体が盛り上がること間違いなしの、伸びしろたっぷり施設です。

※「価格が違っている」「閉店している」等、記載内容の間違いが見つかりましたら『 記事修正リクエスト 』よりご連絡ください。

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旅するグルメライター、けいたろうです。

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