みなさん。最後に焚き火をしたのって、いつか覚えていますか?
「…ちょっと思い出せない…。」そんな人も多いと思います。

火を囲むのって楽しかった記憶があるけど、火を燃やせる環境ってなかなか見つからない。
そんな感じで、火から遠のいて生活している人にオススメのお店が中之島にあります。

それが「焚火屋火火」(たきびやびび)です。
仕事に疲れた社会人が気軽にフッと立ち寄れて、都会のオフィス街で焚火のできるお店です。

金土日祝と祝前日だけ営業するお店をライターのけいたろうが行って来ました。
焚火グルメも堪能!

お店の雰囲気などを詳しくご紹介します!

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  • 焚火屋火火とは?


    今回紹介する焚火屋火火(たきびやびび)は、2018年11月にオープンした、焚火の専門店ともいうべきお店です。

    「焚火の専門店ってどんな店?」という言葉が聞こえてきそうですが、とにかく焚火屋火火の最大の特徴は、都会のど真ん中なのに焚火ができるということ!


    焚火屋火火を運営するオーナーは毎年秋になると、空気のいい場所で焚火のイベントを開催しているアウトドア派。

    そこで多くの人が火に癒され、帰って行く姿を見送ってきました。


    しかし炎による癒しが必要な人こそ、日常的に忙しくしていて、気軽に田舎まで出向けないのが現状。

    「それなら、火の方から人に近づいていけばいい」という逆転の発想で、誕生したお店が焚火屋火火。
    ちなみに金土日祝と祝前日だけの営業となっています。

    利用システムは?

    料金


    焚火屋火火の料金は、基本チャージ料+飲食代になります。

    基本チャージ(17~20時入店) 3,000円/人
          (21時以降入店)2,000円/人
    中高生1,000円、小学生以下 無料

    5人以上で来店の場合は、プライベートエリア利用料金として+4000円がかかります。
    ドリンクやフードは全て500円ですよ。

    手ぶらでOK!


    焚火屋火火では、焚火に必要な道具も燃料は、もちろんすべて基本料金に含まれているので、焚火チャージ料金3000円のみで、手ぶらで焚火を楽しむことができます。

    火をつけてみよう!


    焚き火を楽しむ焚火屋火火。

    火をつけるのはオーナーにお願いすることも可能ですが、そこは、やはり火をつけるのも焚火の楽しさ。
    というかむしろ醍醐味。

    積極的に火をつけましょう。

    失敗しない火付けの手順


    最初は大きな薪ではなく、新聞や細い木材につけていきます。

    火は生き物。
    最初はちっぽけな火だけど、小さな燃料を食べていくうちにどんどん大きくなって、やがて大きな炎に進化します。

    その過程を楽しみましょう!


    最初はこれくらい。
    小さいのから徐々に大きくしていって、これくらいまで成長すれば、とりあえずは安定。

    お店の人に頼むこともできるけど、やっぱり自分でやりましょう。
    スマホやパソコンで手軽にパっとできる作業ではないので味わえる達成感は格別。

    時代劇で見たことある火吹き竹も


    ちなみに火付け道具の中に、火吹き竹も含まれています。
    時代劇などで見たことのある竹の筒ですが、これがスゴい威力。

    最初につくった小さな火種を少し大きめの薪にくっ付けて、フーフー吹いて薪の方に移して、その後もしばらくフーフー。

    火種がちょっと定着安定した所で吹くのを止めると、パっと燃え上がります。


    そんなこんなで試行錯誤しながら、ある程度火を大きくして今度は大きな薪へ。
    そしてその薪の上に井の字状に薪を組めば、一気に焚き火らしくなります。

    あえてちょっと難しめの焚火を楽しむ


    ちなみに焚火屋火火で使用される焚火台は、2重底ではない平皿スタイル。

    地面で直接焚火をやるのに近いシンプルな構造の焚火台は煙突構造がなく、
    火の管理にちょっとコツや手間が掛かりますが、火の管理の楽しさを知ってもらうため、
    あえて少し大変な原始的な焚火台をチョイスしたそうです。

    グルメも充実!

    焚き火が安定するとさっそくグルメも堪能したくなりますね。

    焚火といえばマシュマロ


    焚火の定番といえばマシュマロタイム。
    ちなみに子供はマシュマロ焼き放題の食べ放題。


    子どもは火が付いた瞬間から火にくべようと狙っていました。笑


    まぁマシュマロ、焦げますよねー。笑
    ですが、大人が焼くとやっぱりキレイに焼けます。


    ここぞという感じで、大人力を見せつけてやりましょう。笑

    フードは単品500円、セットで1500円


    焚火屋火火では、焚火にピッタリな軽食を、ドリンク、フードそれぞれ単品で500円でいろいろ用意。
    写真はチーズやソーセージ、厚切りベーコンのAセット、1500円。

    チーズを炙ってハフハフトローリ


    串に刺して火で炙って食べるので、昔のアニメで見たようなトロリととろけるチーズをハフハフ言いながら食べるという、憧れの食事シーンの再現ができます。


    ほかには焚火の定番である焼き芋なども可能。

    中之島漁港の魚介を買って海鮮BBQも可


    また焚火屋火火は、中之島GATEという場所にありますが、同じ敷地には中之島漁港があります。


    こちらから色々魚介類を買い込んでのBBQも可能。


    ちなみに、焚火屋火火では、無料での網の貸し出しも行っています。

    お酒も飲める


    ちなみに、焚火屋火火さんでは、お酒も飲めます。

    定番のビールやワインもありますが、オススメは飯盒での熱燗。


    しかも、お酒の名前は、その物ズバリな「焚火」。これは思わずニンマリ。

    まったりタイム


    お腹がいっぱいになったら、網を返して焚火モードに戻りましょう。
    火が燃える音、木が爆ぜる音、風の音など、いつまでも見ていられる雰囲気。

    火を挟むとそこは不思議な空間。
    ワイワイ会話をするのも、ボーっとした沈黙の時間が過ぎていくのも、どちらもなんだか楽しい感じになります。

    予約

    予約なしでも入店OKですが、営業日は金土日祝と祝前日だけとなっています。

    公式サイトの営業カレンダーをお忘れなく。

    予約する場合は、公式サイトの予約フォームより予約しましょう。

    待ち時間

    日によって予約状況などで変化しますが、特に待ち時間なく利用できます。

    アクセス・行き方


    引用:https://www.takibi.city/

    焚火屋火火の場所は、土佐堀川と堂島川が合流して大阪湾へ注ぐ安治川沿いにある中之島GATEという場所。
    大阪メトロの千日前線と中央線の「阿波座」駅から北へ徒歩約10分です。

    まとめ


    焚火屋火火で使用される薪は和歌山県産。
    大きく立派な薪は長い間燃え続けてくれます。
    ITやテクノロジーとはまったく無縁の炎が燃えているだけの時間は、現代人にとっても贅沢な時間。

    そんな場所が大阪にあるのが、ちょっと意外で素敵な体験となります。
    1年を通して利用したいお店となっています。

    店舗名 :【閉店】焚火屋火火
    営業日 :金土日のみ
    営業時間:17:00~23:00
    電話  :050-5437-6755
    アクセス:地下鉄「阿波座駅」より徒歩10分
    リンク :公式HPtwitter食べログ
    住所  :大阪市西区川口2-9
    地図  :Googleマップで地図を確認する

    けいたろう

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